カテゴリ:レシピノート( 1 )

ホップの利用法


【ホップ】 アサ科のつる性多年草 和名:西洋唐花草(セイヨウカラハナソウ)
紀元前6世紀の頃からメソポタミア地方の新バビロニア王国や、カフカス山脈付近のカフカス民族がビールに野生ホップをしようしていたそう。エジプトでは薬用にされていた。ドイツでは8世紀から栽培が始まり、ヨーロッパに普及。12世紀にはホップはビールの味付けに使われはじめたそうです。西洋では古代からおなじみなのでしょうね。
a0266428_19374667.jpg
そんなちょっと憧れハーブのホップ、
庭に植えて2年目にして、たくさん毬花をつけてくれました。
ビールの苦味に使われているだけあって、ドライにして、ハーブティで飲んでみたら、
苦〜い!!
美味しいハーブティではありませんでした・・

これはブレンドレシピを考案せねば、ということで、朝と夜の2種類考案☆

☆消化促進・爽やかモーニングブレンド☆

ヒースの花
セイボリー
タイム
ミント
レモンティーツリー
黒文字
フェンネル
ホップ

a0266428_19340275.jpg
お味は、苦味が緩和されて、爽やかですっきりしたお味に。
食後の胃の働きをサポートしてくれます。

もう一つのブレンド
☆グッドナイト♪リラックスブレンド☆

ローズペタル
レモングラス
ホップ
リンデン

a0266428_19335314.jpg
ホップは、不眠にも効果があるそうで、ドイツなどヨーロッパでは、高齢者の不眠に定番で処方されるハーブティだそうです。枕にドライホップをつめたハーブピローもいいそうです。


その他、ホップの効用は婦人科系の不調、血圧を下げる働き、消化促進・抗がん・免疫アップ・・女性の味方のハーブですね。
ただ、エストロゲン様の作用がある為、妊婦さんが大量に摂取するのは
控えた方がよいようです。大量に摂取できるものではないと思いますが念のため。
あと、わんちゃんにもだめです、でもわざわざ食べないと思いますがこちらも念のため。

効果がある薬草は、それだけ身体に働きかける力が強いということでもあり、その特性、働き方をしっかり理解して、適量をうまく利用するのが大切ですね。

ホップのブレンドティレシピ、これからもいろいろ試してみます。



[PR]
by tukinico | 2014-10-14 19:44 | レシピノート